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あけましておめでとうございます


 
新しい年も幸多いことをお念じ申し上げます。

 何事も新しく始めるのは、勇気がいります。しかし、今年は子年で十二支サイクル(ネ・ウシ・トラ・・・)の始まりの年です。いつにも増して、新たなスタートと意識してみましょう。ネット社会になってから、「更新」という言葉が頻繁に使われるようになりました。新しく変えること、または改めて新しくなることを言います。口で言うのは容易いことですが、実際はエネルギーのいることです。
 テレホン法話を10日に一度更新していますが、毎回青息吐息です。ですからテレホン法話以外に何か新しく始めるなどということは、考えられません。そう言って32年も続けて来てしまいました。お聴きいただいている方のおかげです。
 しかし、今年は更に新しいことを始めなければと覚悟をしています。それは、大津波で本堂等すべてが流された兼務する徳泉寺が、全国から寄せられた「はがき一文字写経」の功徳により、復興することができたからです。建物だけを作っても、そこを活用しないのでは意味がありません。全国のみなさまの想いが結実した本堂ですので、それに応えられるような企画を模索してまいります。
 取り急ぎは、3月11日~15日にかけて「徳泉寺復興感謝祭5DAYS」を開催して、一般公開を致します。追って詳細をお知らせいたしますが、「はがき一文字写経」により建ったちょっと珍しい本堂に是非お参りください。何か新しいことが見つかるかもしれません。

今年もホームページにお付き合いくださいまして、よろしくお願い申し上げます。
                                合 掌

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新しい年も幸多いことをお念じ申し上げます。 平成最後のお正月、そして5月には新しい年号に替わります。何かと節目を意識する年になりそうです。 同じような毎日でも、一日一日は新しい一日で、しかも二度と戻ることはできません。その意味では、毎日を節目と思って、たいせつに過ごすことが何よりです。 10日に一度の更新とは言え、30年以上もテレホン法話を続けていると、節目を常に意識できるようになりました。こ... [続きを読む]

[新刊本]月を流さず ―和尚の語り草―

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10年間のテレホン法話ライブを紙上再現 [新刊本] 月を流さず ―和尚の語り草― 早坂文明:著 蕃山房刊 1,500円(税別) ケース付 電話で法話を伝えて30年。それを本堂でライブ再現して10年。そのライブとは、3分間の法話では伝えきれなかったことや裏話を、ピアノ演奏と映像を交えて語り継いだものです。ある意味、本音トークでもあります。 内容はカンボジア支援のこと、東日本大震災の被災状況から復興... [続きを読む]

新刊本

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東日本大震災を語り継ぐテレホン法話集 第3集 テレホン法話28年1000話記念 震災前のこと 震災のこと 震災を超えてこれからのことを語り継ぐ 序 章 千話への道 第一章 限りも見えぬ―お釈迦さまとの旅路 第二章 これから まだ、これから―震災後を歩む 表紙絵「徳本寺テレホン法話に宿る千体仏」(絵画:加賀尋)には 実際に千人が描かれています 『千話一話 ―3.11その先へ―』 早坂文明:著 定価 ... [続きを読む]